日本の「中国人」社会

ジャーナリスト 中島恵

 中国は2010年にGDP(国内総生産)で日本を追い越し、2018年には日本の約3倍の規模にまで到達しようとしている。本国ではITを活用したビジネスやキャッシュレス化が進み、街並みも人も急速に洗練されてきている。多くの日本人がイメージしている中国像との乖離はますます進んでいる。本国の猛烈な勢いを追い風にして、日本に住む中国人一人ひとりの存在感も増している。彼らはなぜ、どうして、どのような経緯でこの日本を目指し、ここにやってきたのか。

(『日本の「中国人」社会』(中島恵 著、日本経済新聞出版社)より)

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