小さな会社が世界で稼ぐ

佐々木ビジネス&ライフスタイルコンサルティング 佐々木 隆彦

 これからの時代は、「大企業=一流企業」という恒等式は成り立たない。インターネットと人工知能(AI)に代表される第四次産業革命で、大規模なパラダイムシフト(社会規範の大変革)が凄まじい勢いで起こるからだ。時流についていけずに社会的役割を終えた会社は、規模の大小にかかわらず、消えてなくなる。逆に、社会的責任を負った会社は、たとえ小さくても、世界で活躍する存在になる。実は、そんな時代がもう既に始まっているのだ。これからの産業界では、むしろ小回りの利く中小企業のほうが、有利になる可能性が高い。この連載では計3社の事例について解説する。

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