【このようなお悩みありませんか?】
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✓ 引合い頼みの営業になっている、営業が自ら案件をつくりにいけない
✓ 顧客の別部署や別窓口の開拓が進まない
✓ 既存取引以外の商品・サービスを提案できていない。パンフレットを渡しただけで終わり
✓ お客様から相談ポジションをとれておらず、他社に先駆けたご相談や情報をもらえない
結果、新たな案件が発掘できない。既存の引合い営業から脱却できない。クロスセルが進まない。
こんな受け身体質の営業組織から脱却したいと思っていませんか?
新たな案件を発掘するプロ、クロスセルの強者といえば総合商社の営業マンです。
彼らは関係性がまだつくれていない企業へ、どんどん入り込み、企業のビジネス情報や困りごとを引き出し、
商売(案件)のタネを見つけ、まるっとアカウントをさらっていきます。
【商社マンが案件発掘・クロスセルに長けている理由とは?】
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● 商社飛ばしに遭うと案件がいきなり消える。常にそれを見越し、新規案件を作り続ける必要がある
● 商社飛ばしに遭わないために、営業は顧客の満足状態を維持し続ける必要がある(介在価値の発揮)
● メーカーに先んじた提案が必要なため、どこよりも早くニーズにたどり着く必要がある
なぜ、そんなに案件発掘・クロスセルがうまいのか?
その理由は「商社飛ばしの危機」にさらされ続けていることにあるのです。
ルーティン営業をこなし、案件を待っているだけでは総合商社は生き残れないのです。
本セミナーでは、総合商社でトップ営業マンの一人だった弊社コンサルタントが、総合商社の案件発掘営業の手法とそれを支える仕組み、そして普通の会社が案件発掘営業を自社に取り込んで成果をあげる方法について、実際の事例を交えて詳しくお伝えいたします。
【お話しする内容一例】
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● 総合商社の営業が案件のタネを発掘し続けられるのはなぜか?
● お困りごとを次々と拾えるようになる相談役ポジションへのなり方とは?
● 次々と新たな部署を開拓し、関係構築する方法とは?
● 営業が新規案件に対するアンテナを高く張り、我先にと案件をつくりにいくようになる仕組みとは?
★本セミナーの対象となる方
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下記のような課題をお持ちの営業をマネジメントする経営幹部、営業幹部層を対象としています
✓ クロスセルを進めるもうまくいかず、既存の引合い営業から抜け出せない
✓ 営業の情報取得が表面的であり、顧客ニーズをうまく掴めない
✓ 顧客に継続して満足感を与えられず、顧客と営業との関係強化に課題感がある
✓ 営業の新規案件に対するアンテナが低く、既存のルート営業に終始してしまう