楽しい職場学

1対1や初対面も気軽 オンライン飲み会に多様な可能性 西武文理大学サービス経営学部専任講師 瀬沼文彰

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 さらには、基本はオンライン、会社に何人か出社しデジタルを駆使し、司会者がいるような大きなイベントも可能だ。ビンゴ大会や出し物があるような忘年会を行い大勢で盛り上がった企業もあるようだ。ちなみに商品は郵送されてくるそうだ。

 企画者は、使用しているオンライン会議システムでできることをしっかりと理解し、外部のサイトやソフト、アプリとどのように連携をするかなどに対して目を向けることでオンラインならではの飲み会が実現可能なようだ。

 オンライン会議システムでのコミュニケーションの工夫は、コロナ禍が明けた際には、仕事そのものや対面のコミュニケーションへの工夫にもきっとつながっていくに違いない。

瀬沼文彰(せぬま・ふみあき) 西武文理大学サービス経営学部 専任講師
日本笑い学会理事、追手門学院大学 笑学研究所客員研究員。1999年から2002年まで、吉本興業にて漫才師としてタレント活動。専門分野は、コミュニケーション学、社会学。研究テーマは、笑い・ユーモア、キャラクター、若者のコミュニケーション。単著に、『キャラ論』(2007、スタジオセロ)、『笑いの教科書』(2008、春日出版)、『ユーモア力の時代』(2018、日本地域社会研究所)など。

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