ZEBが実現する省エネルギー社会

杉浦 一則氏 100店舗でZEB認証一斉取得

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 ミニストップは、コンビニと店内加工ファストフードを融合させたコンボストアが特徴。厨房を持ち他チェーンよりもエネルギー使用量が多いので、省エネに注力してきた。

 1990年代に経済性を重視して海外産のエコロユニット工法を採用。その後、建材の輸送によるCO2排出量の削減から国内産に切り替えた。2009年から木造の店舗づくりを開始し、現在までに235店舗がFSC認証木材を使用。最近、開店した100店舗は、17年8月に省エネ性能表示制度のBELSとZEB認証を受け、68店舗がZEB Ready、屋根に太陽光パネルを配置した32店舗がNearly ZEBとなった。11年から店内照明をLEDに変更し、15年からは調光式LEDへの変更と前面サッシにLow-Eペアガラスを採用。ZEBは、お客様に安心して買い物をしてもらうための店舗づくりの手段の1つと考え、年度ごとに最新の省エネ設備を追求している。

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