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資料が見違える!押さえておきたい6つの図解基本型 ルバート代表取締役 松上純一郎

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 「拡散型」は、1つの要素が複数の要素に分散する場合に使用します。例えば、リーマンショックの発生が、1:銀行の貸し渋り、2:企業の倒産、3:消費の冷え込みにつながったことを表すような場合に適しています。ロジックツリーでは、第1階層に原因があり、第2階層に複数の結果があるパターンがこれに当たります。

 また、基礎技術が応用されて複数の製品に使用されるようなパターンにも使えます。例えば、蒸気機関の技術が、1:蒸気ポンプ、2:蒸気船、3:蒸気機関車などに利用されるケースなどです。

 「拡散型」にも3つのパターンがあり、コンセプトのみを示す場合は「拡散型1」を使用し、説明がある場合は「拡散型2」と「拡散型3」を使います。

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