ドリルで学ぶ! 人を動かす資料のつくりかた

資料が見違える!押さえておきたい6つの図解基本型 ルバート代表取締役 松上純一郎

記事保存

日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。

 資料を用いて想いを伝えるのは決して容易ではありません。外資系コンサルティングファームなどの業務を通じて、資料作成の技術、特に図解とグラフの技術を身につけ、洗練させてきたルバート代表取締役 松上純一郎氏が、その考え方をお伝えします。最終回では、図解で押さえておきたい6つの基本型について説明します。

◇   ◇   ◇

 スライドに載せる要素をロジックツリーにした時、そのツリーを図解で表せます。その図解のうち基本的なものには、(1)列挙型、(2)背景型、(3)拡散型、(4)合流型、(5)フロー型、(6)回転型があります。なお、基本の図解の型の名称については、『速プレーカリスマがこっそり教える企画&プレゼン30の極意』(竹島愼一郎著、アスキー・メディアワークス、2004年)を参考にしています。

 このように図解で表現すると、読み手はロジックツリーを想像しなくても、スライドの内容を直感的に理解することができるのです。一方で、多くの人はロジックツリーを図解に変換することが不得手で、適した図解を選択できていません。ここではロジックツリーと図解との対応関係を理解していきましょう。

閲覧履歴

    クリッピングした記事

    会員登録後、気になる記事をクリッピングできます。