知的生産経営

エコアクション21を使い倒して儲かる会社に変身する方法 エコアクション21審査人 飯田 哲也氏

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 翌年審査に伺うと、グリーン購入はグリーン調達とされ、軽量化設計の情報収集、技術士の資格取得が記載され、環境配慮設計では、設計会議での情報共有、顧客への軽量設計の提案が達成手段となっていました。これらの手順は自社の設計マニュアルに追記するよう提案しています。このように、経営資源のグリーン調達は利害関係者への製品・サービスに環境付加価値を付ける重要な要素となるのです。製造業においても、製品だけではなく付加価値としてサービスも要求されます。学校、病院、自治体などにおいても、その組織の社会的責任を果たすために、何を仕入れて、どのように加工して、製品やサービスを提供するのかを考えれば、EA21のマネジメントシステムの利用価値が認識されるはずです。

図表4 グリーン調達と製品・サービスへの環境配慮

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