訪問しなくても売れる!「営業レター」の教科書

お客様はこんな「自己紹介文」に弱い! 営業サポート・コンサルティング株式会社代表取締役 菊原 智明

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 さて、ハガキについてもう少しふれておくと、私のセミナーに参加いただいた方から次のような質問をよくいただく。

 「お礼状は、やはり手書きのほうがいいのでしょうか?」

 もちろん、ハガキはできるかぎり手書きにしたほうがいい。しかし、1通1通を手書きするのはなかなか難しい方もいるだろう。そんなときはこうしてほしい。

 忙しくて時間がとれないときは、固定文は印刷して、たとえばフキダシなどの部分だけ手書きで送ってみる。

 「趣味が一緒だったので親近感がもてました」

 「同じ世代なので話が合いそうですね」

 このような一文を書き添えることによって、お客様との距離が縮まる可能性が高まる。もちろんのことだが、ここでも売り込みを感じさせる文章は厳禁だ。また、あなたの顔写真や連絡先を掲載することも忘れてはならない。

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