はじめての著作権法

どれが著作権侵害?文章やイラストでの裁判例を見る

記事保存

日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。

著作物ではないと裁判所が判断した表現

(短文)

● 「音楽を聞くように英語を聞き流すだけ英語がどんどん好きになる」「ある日突然、英語が口から飛び出した!」(英会話教材のキャッチフレーズ。東京地判平成27・3・20)


● 「フシギな、不思議な料理ブック 水なし 油なし」(取扱説明書のタイトル。大阪地判平成10・1・20))


● 「ゆううつな井伏氏」「不吉なコーヒーUCC。立派なコーヒーUCC」(古文単語の語呂合わせ。東京地判平成11・1・29))


● 「マナー知らず大学教授 マナー本海賊版作り販売」「国の史跡傷だらけ、ゴミ捨て場やミニゴルフ場...検査院」(記事の見出し。知財高判平成17・10・6))


● 「使い始めて2週間ほどでお風呂の内側を蹴ったりして遊ぶようになります。ただし、水嫌いの赤ちゃんなど個々に差があり、反応は様々です。よく観察して赤ちゃんの状態や水温などにご注意ください。」(赤ちゃん用浮き輪の取扱説明書中の文章。東京地52判平成28・7・27))


● 「いつも『なかよしデラックス』をご愛読いただきましてありがとうございます。『なかデラ』の愛称で15年間にわたって、みなさまのご声援をいただいてまいりましたが、この号をもちまして、ひとまず休刊させていただくこととなりました。今後は増刊『るんるん』をよりいっそう充実した雑誌に育てていきたいと考えております。『なかよし』本誌とともにご愛読くださいますようお願い申し上げます。なかよし編集部」(雑誌休刊挨拶。東京地判平成7・12・18))


● 「『グッドウッドパーク』についてですが、レストランは良いけれど、ホテルの部屋はそれほどでも......というのが良く聞く意見です。人からの受け売りでゴメンナサイ!」(海外ホテルの口コミ投稿。東京地判平成14・4・15))

閲覧履歴

    クリッピングした記事

    会員登録後、気になる記事をクリッピングできます。