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日経BizGateイベントガイド活用法

ビズリーチに聞く

セミナー集客の質・量を担保できるメディア

日本経済新聞社が提供する日経BizGateイベントガイド。企業が主催するイベント・セミナー情報を掲載し、集客を支援するサービスです。同サービスを継続利用している代表例が、即戦力人材を求める企業ニーズに対応して成長著しい株式会社ビズリーチ(東京・渋谷)。同社リクルーティングプラットフォーム統括本部ビジネスマーケティング部のリーダー髙梨 茂氏、小林 武文氏に活用法をうかがいました。

 

インターネットの力で生産性向上に貢献

株式会社ビズリーチ 髙梨氏
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まずビズリーチについて、概要を教えてください。
髙梨氏
インターネットの力を活用して、社会の「雇用流動化」や「生産性向上」を支援するHRテック・ベンチャーです。2019年が創業10周年にあたり、現在従業員数は1300人を超える規模となりました。国内には東京のほか、名古屋、大阪、福岡に拠点を構え、この4エリアが事業展開の中核となります。このほか地域創生プロジェクト、福島の復興プロジェクトにも従事していて、活動領域は広がっています。

リード獲得に不可欠なセミナー

――
セミナーやイベントは、社内ではどんな位置づけなのでしょうか。
髙梨氏
例えば、私たちの部署では、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、採用業務の一元管理を通じてオペレーションを効率化するクラウド型サービス「HRMOS(ハーモス)採用管理」を対象としたセミナーを月15~20回、開催しています。主に、東京、名古屋、大阪、福岡の4拠点中心の展開です。セミナーはブランディング、リード獲得、CRM(顧客関係管理)などに役立つ手法と考えており、そのなかでも特にリード獲得において、重要な流入源になっています。
小林氏
リアルのセミナーだけでなく、最近はオンラインセミナーにも力を入れ始めています。オンラインではエリアや時間の制限を受けないので、より柔軟な対応が可能ですし、繰り返し視聴できるので、参加者の理解・学習が進む利点があると考えています。現在は月2回ほどのペースで実施しています。

「感度」の高いビジネスパーソンと出会える

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セミナー、イベントの集客でどんな課題を感じていますか。
髙梨氏
ターゲットの含有率と集客数の2点があると考えています。ターゲットの含有率の面では、企業の決裁権を持った方、採用支援サービスに関心を強く持つ方、言い換えると、経営者や部門幹部の方々により強く訴求していく必要があるでしょう。また集客数の面では、事業を成長させていくためにターゲットのリード、つまり商談につながるリードの数も伸ばしていく必要があります。
――
貴社が日経BizGateイベントガイドの利用を選択した理由は何でしょうか。
株式会社ビズリーチ 小林氏
髙梨氏
日経ならではのターゲットの含有率と集客数を担保できるからです。イベントガイドがローンチされた2017年春から利用を始め、セミナーへの申し込みを通じて、すでに1000件を超えるリードを獲得できています。リード情報の欠損もみられず、信頼性があると判断しています。個人的には、決裁権を持つ役職上位者のような方と出会える確率が高いと感じています。経営者や人事部門の方々だけでなく、経営企画やIT部門などの方にも訴求できているようです。イベントガイドは従量課金の仕組みなので、集客とコストの見合いを計算しやすいサービスでもあり、セミナー集客の重要チャネルと考えています。
小林氏
リアルのセミナーに加え、オンラインも2018年10月からイベントガイドの利用を始めたのですが、驚くことに、初月から結果が出ました。是非これからも活用していきたいですね。オンラインの場合、社内上映会を開き、経営者をはじめ複数の方々で見てもらえる例もあるようです。

地方・オンラインも育成

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今後はどのような展開を考えていますか。
髙梨氏
首都圏に加えて、オンラインや地方でのリアルセミナーを強化していく考えです。セミナーにご参加いただいた方については、セミナー当日に挨拶し、後日アプローチする。当日挨拶できなかった場合、アンケートに基づいて事後フォローする、という流れになります。仮に商談までいけなくても、情報提供は継続し、必要な案件が発生した際には迅速に対応できるようにしたいですね。

――
日経BizGateイベントガイドへの要望は。
髙梨氏
多くのセミナーを主催していると、どうしても集客数にばらつきが出るものです。集客をはじめるタイミングやタイトルの打ち出し方など、日経さんともっと相談しながら、より多くの方に興味・関心を持っていただけるようにしていきたいと考えています。
小林氏
私も、イベントガイドはターゲットの含有率と、集客数の両面を担保できるメディアだと考えています。強化ポイントであるオンラインセミナーの場合、リアルのセミナーと比べて視聴のハードルが低い分、その後の商談にどうつなげていくか、カスタマージャーニーをきちんと設計していく必要があると思います。また、オンラインとリアルとでうまくPDCAをまわすことも欠かせません。今後、このあたりの改善策も日経さんと考えていけたら嬉しいです。
セミナーの様子

聞き手は日経BizGate編集部

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