【企業講演】小坂田 昌幸 氏 スマート社会の実現に向けて

2016年2月26日

東芝 社会インフラシステム社
技師長
小坂田 昌幸 氏

 横浜スマートシティプロジェクトではスマート社会の実現に向け、HEMSをはじめ様々なエネルギーマネジメント技術を導入、CO2削減率を含め目標を大きくクリアした。デマンドレスポンスやCEMS、蓄電池SCADAといった新概念の技術的、社会的実証も大きな成果だ。

 スマート社会に向けたソリューションの代表例として水素、蓄電池、ホームなどがあり、それぞれ災害時に備えた自立型エネルギーシステム「エイチツーワン」、複数の蓄電池を統合管理する蓄電池SCADA、スマートメーターと接続したHEMSなどが挙げられる。実証を実装、さらに日常化していくために横浜スマートビジネス協議会ではエネルギーの見える化等、様々な視点で議論している。地球温暖化やインフラの老朽化、高齢化問題等に対し、飛躍的に進歩しているICTでスマート化を進めていく。

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