日本経済新聞 関連サイト

最後のフロンティア市場アフリカへのエントリー戦略

記事一覧

アフリカ進出に立ちはだかる「政情不安」とどう付き合うか(下)

野村総合研究所 コンサルティング事業本部 公共経営コンサルティング部 新興国・BoP市場コンサルティンググループ 主任コンサルタント 平本 督太郎 氏

野村総合研究所 コンサルティング事業本部 公共経営コンサルティング部 新興国・BoP市場コンサルティンググループ 主任コンサルタント 平本 督太郎 氏 野村総合研究所 コンサルティング事業本部 公共経営コンサルティング部 新興国・BoP市場コンサルティンググループ 主任コンサルタント 平本 督太郎 氏

 前回は、アフリカの政情不安との付き合い方について、政情不安の背景を理解することの重要性を指摘したうえで、そのための考え方を整理した。今回は、それらを踏まえ、企業は政情不安な社会とどのように向き合い、持続的に事業を推進していくべきかについて述べたい。

政情不安な社会と向き合ううえで企業が取るべき3つの手法

 有事の最中・直後における非常時の緊急対応以外で、平時・復興時に企業が取るべき手法は、企業が取り組みやすい順に大きく分けて、(1)リスクが発生した際の損失を減らす(2)リスクが起こることを予測しリスクを避ける(3)復興に貢献することで事業基盤を強化する――の3つが考えられる。

政情不安な社会の中で企業が取るべき3つの手法

この記事は会員限定コンテンツです。
続きを読むには、日経BizGateに会員登録(無料)してください。

最初に日経IDを取得し、その後日経BizGateに利用登録します。
おすすめ記事やキャンペーンをお知らせするメールマガジンもご利用ください。

すでに登録済みの方はログインしてください。

今すぐ登録 ログイン

PICKUP[PR]